INSTITUTE for TILE and RENEWAL

外壁タイルなどの建物不具合を調べ、改修工事費のムダをなくし、
将来へつなぐための改修コンサルタントです。

こんな疑問にお答えします!

ABOUTタイル建物研究所とは

マンションにおける改修の現状と、所有者あるいは使用者である皆様のお気持ちとの間にある大きなギャップ――
このギャップを感じたことが、タイル建物研究所を設立した契機です。私たちは、補修の方法や費用、意思決定の過程、今後の見通しなどに関して、建物ユーザーの皆様に「なるほど」「そうですね」と思っていただけるような技術力と透明性を確保します。そして、将来にわたって安心して住まい続けるための、タイル故障をはじめとするマンションなどの劣化改修コンサルタントとして、皆様の信頼できるパートナーでありたいと思っています。

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タイルの浮きが多すぎる?

「タイルの浮きや剥離ってこんなに多いもの?」とお感じなら、ぜひ私たちにご相談ください。タイル張りの外壁は普段よく目にしますが、表面がタイルで覆われているために重大な故障は見えにくいもの。特に、後付けで張ったタイルは、いろいろな要因で経年とともに下地や骨組みから浮くことがあります。場合によっては、剥落事故にもつながりかねません。外壁タイルは決してメンテナンスフリーではないため、定期的に現状を調べて故障の原因を除去する必要があります。弊社では、タイル補修費用負担に関するご相談にも応じています。

補修費は安くできない?

外壁タイルの修理や塗り替え、屋上防水など、建物の改修補修費用は高くありませんか?普段のお買い物とは勝手が違うために見積もりの中身がよくわからず、専門的だからと業者に任せきりになっていませんか?業者にとって工事で利益を上げることは当然のため、施工費用について建物オーナー様の感覚と相反するケースは少なくありません。信頼できる弊社専門技術者による第三者チェックが総投資額を抑え、ご希望に適う建物維持保全の実現へと導きます。

故障原因を知りたい

建物は常に紫外線や風雨などの自然の中に晒されているため、年月とともに傷みます。痛み始めた部分の症状が軽いうちに手当て(修繕)すると簡単に治りますが、重篤になると手術・入院(大規模リフォーム)となってしまうのは人も建物も同じです。建物は全く変貌していないようですが、実はそうではありません。地震がなくても揺れていますし、太陽の熱で膨張し、冬の寒さで収縮しています。「なぜ故障しているのか」という原因を知ることが、健全な建物を次世代につないでいくための第一歩です。

補修費をムダにしない方法とは?

小さな修理や修繕が必要となるときには、ほかの部分だけでなく、建物全体に何らかの問題があることがほとんどです。そのため、将来に修繕が必要になったときに当面する修理費がムダにならないようにするには、長い目でみて修理の優先順位を決める必要があり、これが結果的に維持保全費用の削減につながるのです。工事業者の発想では全取り替えになるところ、例えば使えるものは綺麗にして使用し、錆びているものだけを修繕するというのも一案です。

建物価値を高めるために

建物はメンテナンスをしないと経年劣化し、いずれは陳腐化してしまいます。新築当時の価値は下がり、競争力も失われます。そうなる前に望ましい手入れを施し、時代の要請に合わせて建物をグレードアップしましょう。これが減価を抑えることになるばかりか、競争力の強化にもつながります。美観だけでなく性能も向上させるとともに、診断報告結果や設計仕様、メンテナンス計画など、第三者のお墨付きを得ることで資産価値は向上します。場合によると、相場より高く売却することも可能になるでしょう。

将来に禍根を残さない

将来に禍根を残さないために必要なのは、「記録」です。施工後にさまざまなトラブルに見舞われても、当時の公明正大な記録が残っていれば迅速な問題解決が可能です。ただ、建物の履歴や経緯を誰が見ても納得できる形に残すためには、専門家の技術が欠かせません。弊社のスタッフは多くの経験を積んだ技術者だからこそ、将来を見据えた上で今必要な処置を現場で判断し、対策を講じることができます。将来に禍根を残さないための専門家集団として、ぜひタイル建物研究所をご活用ください。

建物価値をサポートする6つの事業

私たちにできる6つのこと。それは、「現状を調査して診断し、最も可能性の高い原因の根拠を示す」「ご予算と症状に応じた補修方法を提案する」「所期の性能を発揮できるよう補修工事をチェックする」。さらに大切なのは「工事結果を次の維持保全計画に反映させる」「将来起きうる万が一の故障に対処する」「もしもの故障に対する計画を立案する」ことです。風雨に晒され劣化していくのが建物の宿命である以上、さまざまなリスクに備えられるよう私たちの役割を果たしてまいります。重要なのは、まず現状を知ること。それが、すべてのスタートです。